格安SIMが安い3つの理由

3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)でスマホを契約している場合、現在はパケット定額サービス(データ通信料が一定のサービス)への加入が必須ですが、そのせいで月々の通信費は6,000円以上かかるのが普通です。
これと比較して格安SIMは、データ通信料がかなり安くなっているため、通話が少ない場合は、通信料金を月に1,000円程度におさえられるのが特徴です。
格安SIMがキャリアの料金プランより安いのは以下のような理由です。

  1. 通信容量が制限されている
  2. 実店舗を持たずコストを削減している
  3. サポートを極力減らしている

通信容量が制限されている

スマホユーザーが利用する月間データ使用量は、ほとんどの人が3GB以内であると言われています。格安SIMにも契約するデータ容量によって料金の幅はありますが、月に3GBのプランを見てみると、1,000円以下のデータプランがほとんどです。
音声通話対応プランの場合でも、基本料金1,600円+通話分の課金が30秒21.6円で利用できますから、通話が少なければほぼ月2,000円前後でスマホが使えることになります。
6,000円が2,000円に。通信費をキャリアの3分の1の金額に抑えられるというわけです。

実店舗を持たずコストを削減している

格安SIMのほとんどは実店舗を持っていません。
楽天モバイルやTUTAYAのTONEなどは最近実店舗を見かけるようになりましたが、基本的には持っていません。
実店舗がないので格安SIMを購入する際にはインターネットで申込みをするパターンがほとんどです。
実店舗がないということは、店舗を維持するためにかかる家賃や人件費がかからないということです。

サポートを極力減らしてる

docomoやauなどの大手キャリアの場合、基本的にはスマホとセット購入することになり、そのスマホが故障した時のために保険に入っておかなければならないなど、サポートは充実していました。
しかし、このようなサポートが毎月のスマホ料金を上げる原因になっているのは否めません。
格安SIMの場合、端末とセット購入することも出来ますが、SIMカード単体でも購入することができ、いずれにしてもスマホに対する保険などはありませんが、これにより低価格を実現しております。